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<認証技術>AppleはFaceID(顔認証)をiPhone向けに強化

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Appleは、3D測位技術ひいては、AR(Augmented Reality:拡張現実)を具現化するために、FaceIDによる顔認識を強化しています。一方コスト面ではAndroidが推し進める指紋認証に、大きな利点があります。

 

Appleは顔認証(FaceID)に注力

 

Appleの情報に詳しい、TF International securities(TF国際証券)のMing-Chi Kuo氏によると、AppleはFaceIDなどの顔認証技術に力を入れているが、短期的にはTouchIDを新型iPhoneにも残しているとのことです。

 

その理由は、FaceIDに採用している顔認証技術が発展途上であることに加えて、中国のスマホメーカーVivoのスマートフォン、Vivo X21が採用しているスクリーン上に指紋センサを組み込んたことに対して、ユーザーが予想以上に受け入れたことがあります。

 

Androidは成熟した指紋認証の採用を強める

 

また、コストなど費用面だけでなく、Androidで採用している顔認識技術は(Appleと異なり)写真にも騙されてしまうレベルのため、指紋認識を強化する方が現実的だという理由もあります。

 

このような事情から、Kuo氏は、2019年の春にVivo X21 同様、Samsung Galaxy S10がスクリーンに埋め込まれた指紋センサーを採用すると予想しています。

 

ただ、2017年では、3D検出部品を搭載したAndroid搭載機器の年間出荷台数が、2〜3年で2〜3倍のアンダーディスプレイ光学式認識機器を上回ると予想していました。

 

3D検出は、セキュリティアプリケーションでの顔認識を可能にするだけでなく、ユーザーがより重要なレベルでAppleのAnimojiのような楽しい表現を作成できるようにし、ARの開発における重要な要素です。とKuo氏は書いていました。

 

 Animoji(アニ文字):iPhone Xのみに搭載されている新機能。3D測位可能な顔認識システムを使って表情や仕草をベースに絵文字を作成できる機能。

 

しかし今年は、ディスプレイ技術に指紋が採用される割合が、2019年までに前年比500%増えると予測しています。これは、現在までのX21の売上高300万件に基づいて計約1500万ユニットに過ぎません。

 

指紋検出技術の成熟と、セキュアな3D顔認識システムに対する実装コストが比較的低いことを考慮すると、時間の経過とともにより広い採用が期待されます。

 

参照:AppleInsiderより

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